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PEACEFLAT SYSTEM | AI × SALES

GTMエンジニア
ロードマップ

営業人数を増やさずに売上を伸ばす——
「AI営業の内製化」をLv1からLv5まで段階で示した、
実務で使える育成の地図。
Lv1個人で使う
Lv2仕組みを作る
Lv3プロセス再設計
Lv4部門で展開
Lv5経営に提言
株式会社ピースフラットシステム
AI営業内製化 伴走支援プログラム
2026 Edition
For Seminar Participants
GTM ENGINEER ROADMAPはじめに
00
INTRODUCTION

なぜ今、
「GTMエンジニア」なのか人を増やす時代から、AIで“売れる営業”を再現する時代へ

採用は難しく、人件費は上がり続ける。一方で、できる営業の頭の中にある「勝ちパターン」は属人化したまま——。この構造を変える鍵が、営業プロセスそのものをAI前提で再設計できる人材です。私たちはこれを GTMエンジニア と呼んでいます。

GTMエンジニアは「AIツールに詳しい人」ではありません。営業を理解し、AIを理解し、ワークフローを理解し、現場の数字を動かせる人材のことです。本書は、その人材になるための到達レベルを Lv1〜Lv5 で定義し、何から手をつければ良いかを地図として示します。

この一冊で得られること 自分(または自社の営業)が今どのレベルにいるかを診断でき、次に何を習得すれば一段上がれるかが分かります。読んで終わりではなく、90日アクションプラン自己診断チェックリストまで収録しました。

本書の構成

01|GTMエンジニアとは営業×AI×ワークフローを横断する人材像
02|営業プロセスの分解勝ちパターンをAIに落とし込む“本体価値”
03|Before / After属人営業からAI営業組織へ、6つの変化
04|Lv1〜Lv5 ロードマップ到達点・役割・習得スキルの全体地図
05|スキル&ツールマップどのレベルで何を使えるようになるか
06|90日アクションプランLv1→Lv2を最短で駆け上がる進め方
07|自己診断チェックリストあなたは今どのレベルか
08|つまずきポイント「作っただけ」で終わらせない
09|次の一歩無料個別相談でできること
© PEACEFLAT SYSTEM
GTM ENGINEER ROADMAP01 GTMエンジニアとは
01
WHO IS A GTM ENGINEER

GTMエンジニアとは営業 × AI × ワークフロー を横断する人材

GTM(Go-To-Market)エンジニアの仕事は「AIツールを教えること」ではなく、営業業務をAI前提で再設計すること。営業の現場感を持ちながら、AIとワークフローで仕組みに変えていく——いわば“営業AI PM”です。

UNDERSTAND営業を
理解している
+
LEVERAGEAIを
使いこなす
+
BUILDワークフローを
設計できる
RESULT現場の数字を
動かせる

14つの基本スタンス

観点GTMエンジニアの定義
役務の本質「AIツールを教える」ではなく 「営業業務をAI前提で再設計する」
立ち位置営業AI PM として伴走。営業・AI・ワークフローを理解し、現場改善できる
守備範囲営業 × AI に明確に絞る(マーケまで広げない)。実運用している強みに集中する
提供スタイル「一緒に考える/設計する/改善する」。“使われ続ける仕組み”に育てることが本質
よくある「AI研修」との決定的な違い ツールの使い方を学ぶだけでは、現場の数字は変わりません。GTMエンジニアは実案件・実数値・実フローを持ち込み、その場でAI化していく——学習教材ではなく、現場の数字を動かすことをゴールに置きます。

※ 本書では汎用化のため業種・社名を伏せていますが、ここで示すレベル定義はそのまま社内のキャリアパス・採用基準としても活用できます。

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GTM ENGINEER ROADMAP02 営業プロセスの分解
02
THE CORE VALUE

営業プロセスの分解“勝ちパターン”をAIに落とし込み、社内で再現可能にする

GTMエンジニアの本体価値は、属人化していた営業ナレッジを分解し、AIに落とし込み、誰でも再現できる状態にすること。まず「営業」を6つの構成要素に分解するところから始まります。

① 受注率 ② リスト戦略 ③ 提案 ④ タイミング ⑤ 公開情報 ⑥ 仮説
要素AIに落とし込むと…
① 受注率勝ち/負けの分岐をデータで可視化し、再現すべき要因をプロンプト化
② リスト戦略AIリサーチ × AIターゲティングで、当たるリストを精度高く生成
③ 提案顧客ごとにパーソナライズした提案を、速く・質高く自動生成
④ タイミング動くべき瞬間(増資・出店・人事・IR等)をシグナルとして検知
⑤ 公開情報HP・プレス・求人・SNSをAIで読み解き、攻めどころを抽出
⑥ 仮説「なぜ今この会社に売れるか」の仮説をAIと壁打ちして磨く

2本体価値の流れ

STEP 1営業ナレッジ
(受注率・リスト・提案・
タイミング・公開情報・仮説)
STEP 2AIに落とし込む
プロンプト・
ワークフロー化
STEP 3社内で
再現・改善
できる状態へ
ここが分かれ目 多くの組織は「AIツール導入」で止まります。本当に効くのは、自社の勝ちパターンを分解して、AIに移植すること。これができると、売れる営業プロセスが“人”ではなく“仕組み”として会社に残ります。
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GTM ENGINEER ROADMAP03 Before / After
03
BEFORE / AFTER

何が、どう変わるのか属人営業から「AIで売上を作る組織」へ — 6つの変化

Before(よくある営業組織)After(GTM視点で再設計後)
提案属人営業/提案作成が遅いAI提案で速く・パーソナライズ
リストリスト精度が低いAIリサーチ × AIターゲティング
議事録手作業/属人化AI議事録で自動化・即共有
営業会議精神論/案件共有/詰め会AI分析・勝ちパターン分析の会議へ
ナレッジ共有されず個人に滞留AIナレッジ共有・営業テンプレ化
組織属人(その人が辞めたら終わり)仕組み化されたAI営業組織
経営者に一番刺さる変化は
「営業会議そのものが変わる」こと

精神論・詰め会から、AI分析と数値改善を中心にした営業会議へ。誰の案件がなぜ勝ったのか、来週どこを攻めるのか——感覚ではなくデータで議論できるようになります。これがGTMラボの“本丸”です。

Before の組織が抱える痛み
  • できる人が辞めると売上が落ちる
  • 新人が一人前になるまで時間がかかる
  • 会議が「報告と詰め」で終わる
  • 良い提案が個人の引き出しに眠る
After で手に入るもの
  • 勝ちパターンが仕組みとして残る
  • 立ち上がりが速くなる(再現性)
  • 会議が「改善と意思決定」になる
  • 提案・リストの質が底上げされる
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GTM ENGINEER ROADMAP04 Lv1〜Lv5 ロードマップ
04
THE ROADMAP ・ Lv1 → Lv5

GTMエンジニア育成ロードマップ個人活用から、経営に提言できるGTMリーダーまで

到達レベルを明示することで、今の立ち位置次に登るべき一段が明確になります。Lv1〜Lv2は「個人〜仕組み化」、Lv3以降は「組織・経営レイヤー」へと広がります。

1START
AIで提案書が作れる/AIで営業リサーチができる
役割:個人実務でAIを活用する
日々の提案・リサーチ・メール作成をAIで巻き取る。まず「自分の仕事が速くなる」を体感する段階。
習得:Claude/ChatGPT・AI検索・AI議事録・AI提案・プロンプト設計の基本
2BUILD
n8nが組める/CRM改善ができる
役割:ワークフローを設計・実装できる
単発のAI活用を、自動で回る仕組みに変える。リスト生成・通知・記録の流れをワークフロー化する段階。
習得:n8nワークフロー設計・CRM連携整理・Slack通知・自動化設計
3DESIGN
営業プロセス再設計/KPI改善/AIエージェント設計
役割:営業企画レイヤー
個人の効率化を超え、営業プロセスそのものを設計し直す。会議・KPI・定着までを射程に入れる段階。
習得:営業会議改善・AI利用レビュー・KPI設計・AI活用ルール策定
4SCALE
部門単位導入/組織運用/PM
役割:営業部門のAI推進責任者
一人の成果を、部門の標準に展開する。メンバー教育・ガバナンス・テンプレ標準化で“自走”を作る段階。
習得:社内推進担当育成・AI運用ルール・AIガバナンス・継続改善体制
5LEAD
GTM戦略/AI営業組織設計/経営レイヤー改善
役割:経営に提言できるGTMリーダー
事業の打ち手としてGTM戦略を描き、AIで売上を作る組織そのものを設計する。経営に提言できる段階。
習得:GTM戦略設計・AI営業組織デザイン・部門横断DX・経営KPI改善
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GTM ENGINEER ROADMAP05 スキル&ツールマップ
05
SKILL & TOOL MAP

スキル&ツールマップどのレベルで、何を使えるようになるか

レベルが上がるほど、扱うツールは「個人を速くする道具」から「組織を動かす仕組み」へと変わります。背伸びして全部入れるより、今のレベルの道具を“使い倒す”ことが上達の近道です。

Lv主に使うツール・技術身につく力
Lv1Claude/ChatGPT・AI検索・AI議事録・AI提案個人業務をAIで高速化する
Lv2n8n・CRM連携・Slack通知・Claude Code自動で回るワークフローを組む
Lv3AIエージェント・KPIダッシュボード・レビュー設計プロセスとKPIを再設計する
Lv4運用ルール・テンプレ標準化・ガバナンス設計部門に展開し定着させる
Lv5GTM戦略フレーム・組織設計・経営KPIAI営業組織を設計する

5カテゴリ別・道具箱

考える・作る(生成AI)
  • Claude/ChatGPT:提案・文章・壁打ち
  • AI検索:リサーチ・公開情報の収集
  • AI議事録:商談の自動記録・要約
つなぐ・回す(自動化)
  • n8n:ワークフロー自動化
  • CRM連携:データの一元管理
  • Slack通知:シグナルの即時共有
磨く・育てる(運用)
  • AIレビュー:プロンプト/WFの改善
  • テンプレ集:勝ちパターンの型化
  • 運用ルール:社内展開の土台
測る・決める(経営)
  • KPIダッシュボード:数値で議論
  • 勝ちパターン分析:再現性の管理
  • GTM戦略:どこで戦うかの設計
ツール選びで迷ったら 新しいツールを増やす前に、すでに使っているツール(メール・CRM・チャット)の中でAIを動かすほうが定着します。道具の数ではなく、業務に溶け込んでいるかで選びましょう。
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GTM ENGINEER ROADMAP06 90日アクションプラン
06
90-DAY ACTION PLAN

90日アクションプランLv1 → Lv2 を最短で駆け上がる進め方

最初の90日は「1つの営業業務を、AIで完全に巻き取る」ことに集中します。あれもこれもやらず、提案 or リスト or 議事録のどれか1つを選び、そこを自動で回る仕組みまで持っていきます。

Day 0–30
GOAL:個人でAIを使い倒す(Lv1)
  • AI議事録を全商談に導入する
  • 提案書をAIで初稿まで生成
  • “効くプロンプト”を5つ保存
  • 1業務の時間を計測(Before)
Day 31–60
GOAL:勝ちパターンを型化
  • 自社の営業フローを6要素で分解
  • 提案/リストのテンプレを作成
  • AIターゲティングでリスト生成
  • 週1で改善ポイントを振り返る
Day 61–90
GOAL:仕組みに変える(Lv2)
  • n8nで1フローを自動化
  • CRM/Slackと連携させる
  • 時間削減を計測(After)
  • 次の自動化対象を1つ決める

6進めるときの3原則

① 1業務に絞る
  • 広げる前に、1つを「自動で回る」状態まで完成させる。成功体験が次の燃料になる。
② Before/Afterを測る
  • 「何時間が何分になったか」を数値で残す。社内展開・予算化の最強の説得材料。
③ 週1で振り返る
  • 作って終わりにしない。実案件・実数値を毎週レビューし、使い倒される仕組みに育てる。
④ 1人で抱えない
  • テンプレ・プロンプトは即共有。属人化させないことが、組織の再現性をつくる。
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GTM ENGINEER ROADMAP07 自己診断チェックリスト
07
SELF-DIAGNOSIS

自己診断チェックリストあなた(自社の営業)は今、どのレベルか

当てはまる項目にチェックを。上から順に、連続してチェックが付く一番下の段が現在地の目安です。次の段が、あなたの“伸びしろ”になります。

診断のあとに 多くの営業組織は Lv1の途中で止まっています。逆に言えば、Lv2(仕組み化)に一歩進むだけで、社内では“突き抜けた存在”になれます。次ページの「つまずきポイント」を避けながら、90日プランで一段上を目指しましょう。
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GTM ENGINEER ROADMAP08 つまずきポイント
08
COMMON PITFALLS

よくあるつまずきポイント「作っただけ」で終わらせないために

AI活用が定着しない理由は、ツールのせいではありません。ほとんどが“作ったあと”の運用設計の欠落です。先に知っておけば、避けられます。

つまずき抜け出し方
作っただけで使われない週1で実案件をレビューし、使い倒される仕組みに育てる
ツールを増やしすぎる1業務に絞り、既存ツールの中でAIを動かす
属人化したままプロンプト・テンプレを即共有・型化する
効果が説明できないBefore/Afterを数値で計測し、社内を動かす
会議が変わらない議題を「報告」から「数値改善の意思決定」
完璧主義で止まる初版でいいから動かして、回しながら直す
「AIを作っただけ」では成果になりません

大事なのは、それを実践し、やり切らせるところまで伴走すること。週次で実数値・実案件をレビューし、AIワークフローを“使われ続ける仕組み”に育てる——ここが、成果が出る組織と出ない組織の分かれ目です。

8定着を生む「週1レビュー」の型

観点やること
今週の営業改善1週間の実案件・実数値をレビューする
AIレビュー使ったプロンプト/ワークフローの改善点を見つける
リスト戦略翌週のターゲティングと優先順位を決める
ナレッジ化勝ちパターンをテンプレとして共有資産にする
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GTM ENGINEER ROADMAP09 次の一歩
09
YOUR NEXT STEP

次の一歩この地図を、あなたの会社専用のロードマップに

本書は汎用の地図です。実際に成果を出すには、あなたの会社の営業フロー・数字・体制に合わせて“自社版”に落とし込む必要があります。それを一緒にやるのが、無料個別相談です。

無料個別相談でできること

あなたの営業の現状をうかがい、「今どのレベルか」「最初に着手すべき1業務」「90日の進め方」を、その場で具体化します。売り込みの場ではなく、持ち帰れる実行プランを作る場です。

こんな方におすすめ
  • AIを試したが、定着せず止まっている
  • 営業会議を数値中心に変えたい
  • 属人営業から脱却したい
  • 社内にAI推進の担当を育てたい
相談で持ち帰れるもの
  • あなたの現在地(Lv診断)
  • 最初に着手する1業務の特定
  • 90日アクションの具体イメージ
  • 自社の勝ちパターン分解の入口
この特典について 本ロードマップは、セミナーにご参加いただき無料個別相談をご予約くださった方への特別特典です。相談当日に本書を片手に、御社の状況に合わせて中身を一緒に具体化していきましょう。
AIワークフロー構築 1Day合宿の様子
「業務消滅AIワークフロー構築講座 〜1Day合宿〜」の様子
この資料で迷っても、
私たちが隣で伴走します。

「読んだけど、自社だと何から手をつければ…」——そこからが私たちの出番です。実際に手を動かす合宿では、参加者がその場でAIワークフローを完成させていきました。同じ熱量で、御社の現場に伴走します。

BLOG 8時間ぶっ通しでAIを作る合宿、やってみたら想像以上だった話
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GTM ENGINEER ROADMAP会社紹介・お問い合わせ
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ABOUT US

私たちについてAI × 営業に特化した、実装まで伴走する会社です

株式会社ピースフラットシステムは、「AIを作る」だけでなく「現場で成果を出すまで伴走する」ことを方針に掲げる、AI開発・AI営業内製化支援の会社です。研修で終わらせず、実装と運用定着まで踏み込みます。

主な実績・取り組み

MEDIA
WBSで紹介
世界初の「ドローン航路」開通事例が、テレビ東京WBS(ワールドビジネスサテライト)で紹介。
SEMINAR
ソフトバンク社で登壇
音声AIをテーマにした企画セミナー「音声AI頂上決戦」を実施。
SECURITY
ISMS(ISO/IEC 27001)認証取得
情報資産の保護に努め、安心してご相談いただける体制。
提供領域
  • AI営業の内製化 伴走支援
  • 生成AI活用研修・ワークショップ
  • n8n/AIエージェント等の実装・受託開発
  • 営業ワークフローのAI再設計
情報発信
  • 代表による「AI×営業」特化ブログ
  • 「AI×営業」特化ラジオ(Spotify)
  • お客様向け生成AI活用研修を多数実施
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担当:片川 良平
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担当:大島 琉伽
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